お知らせ
日本養鰻漁業協同組合連合会 受託の「平成30年度効果的な放流手法検討事業」より、連合会会員である当組合も、昨年に引き続き8月9日にウナギ放流を実施しました。
モニタリング調査を行うため、放流ウナギと判別できるよう標識(今回はイラストマーという橙色の印を左目付近に注入)をウナギに取り付けているところです。
これにより、後日採捕したウナギが、いつどこで放流したウナギかを識別することが出来ます。